ベリリウム銅は何に使われている金属材料なのかご紹介!

ベリリウム銅は何に使われている金属材料なのかご紹介!

タッチツールに適している金属材料のベリリウム銅

考える男性

ベリリウム銅は、いろいろな物に使われている金属材料です。例を挙げるなら、タッチツールがそうです。エレベーターの階数表示ボタン・タッチ式の自動ドア・ドアノブなどに直接手で触れたくない時タッチツールは役立ちます。そしてこのタッチツールに、ベリリウム銅が使われている場合があります。銅には抗菌性があるためもともとタッチツールに適していますが、そんな銅の中でも頑丈で強度的に信頼できるのがベリリウム銅です。航空業界やケーブルなどにも使われている信頼度抜群の金属材料です。

今は日常生活の中でタッチツールへの需要が高まっているため、ベリリウム銅でできたタッチツールには多くの関心が寄せられています。この傾向はまだまだ続く見込みですから、今後さらに認知されていく可能性は高いです。抗菌性が高くて衛生的でしかも十分な強度を誇りますので、タッチツールに適している金属材料であることは疑いようがありません。

また先端に緩衝のための道具を取りつけることで、スマホをはじめとした液晶画面に使えるタイプのタッチツールも販売されています。ベリリウム銅でできたタッチツールは利便性に優れていますから、さらに世間に浸透していくことは十分ありえます。

DIY好きなら注目したいベリリウム銅でできた六角棒レンチ

DIYでよく使われる工具に、金属材料のベリリウム銅が含まれているケースはめずらしくありません。たとえばDIYなどでおなじみの六角棒レンチがそうです。六角棒レンチは六角穴の付いたボルトのねじをしめたり緩めたりするために使われる工具ですが、この工具がベリリウム銅でできている場合があります。工具が金属でできていることまでは把握していても、それがベリリウム銅だとは思わないかもしれません。改めて調べてみて、初めてわかることがあります。

ベリリウム銅でできた六角棒レンチは、使いやすくて丈夫な点が大きな魅力です。六角棒レンチをはじめとした工具は、1度買ったらなるべく長く使いたいのが普通です。工具箱に入れておいて、DIYをおこなう時に使えるようにしておきます。普通に使っていればそう簡単に傷むことはないものの、それでも材質が悪いと傷んでしまうリスクがあります。その点ベリリウム銅でできた六角棒レンチなら傷みにくいですし、価格が多少高くても長く使える分お得です。

今はDIYがブームですから、工具を揃えたいと考えている人は少なくないはずです。どんな六角棒レンチを使うかは悩むところですが、ベリリウム銅でできた六角棒レンチには注目です。

金属材料の一種であるベリリウム銅の持つ特性とは

そもそも金属材料というのは多くの方にとってあまり耳慣れない言葉であり、ピンとこない方も多いでしょう。
金属材料というのは要するに、身近にある様々な製品に使用されている金属の素材全般を指しており、身近なところでいうと金や銀、アルミなどが挙げられます。
そして、そんな金属材料の1つとして含まれるのが、ベリリウム銅と呼ばれる銅の合金の一種です。
恐らく多くの方は、ベリリウム銅という金属材料に馴染みがなく、どんな金属材料なのか分からないのではないでしょうか。
ベリリウム銅というのは、名前に銅と付くことからも分かるように、銅を主成分として、0.5パーセントから3パーセントのベリリウムを加えた合金です。
では、ベリリウム銅というのはどのような特性を持つ金属材料なのか。
もともと、銅というのは加工しやすく、電気や熱を通しやすいという特性を持つ金属材料であり、古くから重宝されてきた金属材料です。
ですが、銅は金属材料の中ではかなり柔らかいため、強度についてはそれ程高くはありません。
ベリリウム銅は、銅に極僅かなベリリウムを加えることによって、銅の優れた特性は維持しつつも、強度を兼ね備えた金属材料なのです。
そのため、強度を必要とする場合はベリリウム銅が使用されることが多いのです。

ベリリウム銅についてもっと知りたいなら【イーメタルズ】のサイトを覗いてみましょう。素材の特性をわかりやすく説明しているだけでなく、少量からでも注文することができるので、まずは手に取って試してみたいという方にもおすすめです。